株式会社イシカワ RECRUITMENT

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イシカワの経営理念

  • 経営理念

    インテリア流通の
    お役に立つ
    ベストパートナー

  • ミッション

    インテリアメーカー様と
    内装工事業者様との架け橋になります

経営理念は我々の判断・行動基準、ミッションは我々の存在価値になります。我々が日々の事業活動を目指すのは、「インテリア流通のお役に立つベストパートナー」です。インテリア・内装資材を求めるプロユーザーと、インテリア・内装資材を世の中に販売したい資材メーカーの架け橋となり、それぞれの想いをつなぐ役割を果たす。この経営理念・ミッションを追いかけ続けることで、世の中になくてはならない存在であり続けたいと考えております。

イシカワの最大の強みは、「人材ビジョン」、「人事ポリシー」を軸にした、
人を活かす経営

仕事と作業は違うと言います。命ぜられたことをこなす作業と、自分の意志で働く仕事との違い。社会に出る前まではわからないことです。何故ならば、働いていないから。経験のない理解はありません。

「社会での存在価値を見出したい」、「自分の成長が何より大事だが、社会を良くしていくことにも貢献していきたい」 ・・・ そう思うのは健全な考え方ですし、親御さんはじめ周囲の大人の方々から良き教えを受けたのは間違いありません。
そうした「志」を一番大切に考える、それが当社の人材ビジョンにある「世のため人のために行動出来る人」です。

「社会」をひっくり返せば「会社」です。
会社は社会の公器として、自分のためだけに行動するわけにはいきません。そうした「良識」をイシカワで活かして欲しい。その為の人材ビジョンであり、人を育む人事ポリシーです。
あいにく仕事を始めてみないことには当人の適性もわからないものです。
「人を活かすべく、すべての可能性を追い求める」ことも、お互いが「喜びも悲しみも一緒に分かち合える人」だからこそです。長年の勤続・勤務の中で、常に右肩上がりの人生ではないはずであり、時にはその逆の状況に陥る時もあるでしょう。
我々はそういった所にも光を当てながら、人材ビジョン・人材ポリシーに基づいた会社経営をしていくことを従業員にお約束しています。

  • イシカワの人材ビジョン

    • ●世のため人のために行動できる人
    • ●夢や目的に向かって努力を重ねられる人
    • ●喜びも悲しみも一緒に分かち合える人

    我々が求める人材像として、上記3点を希求しています。これらは我々の理念やビジョンを実現する人材像として定義しています。採用や昇進、昇格においてもこの人材ビジョンが基礎となります。

  • イシカワの人事ポリシー

    • ●人が育つ環境を整える
    • ●人を活かすべく、すべての可能性を追い求める
    • ●信賞必罰・陰徳陽報

    我々の人事や人材に対する考え方を明文化したものです。この考え方に沿って制度を構築・運用していきます。

会社の表面的な部分よりも、より根底にある不変的な考え方・価値観と
自分の考え方・価値観が合っているかが大事

売上高など会社規模のが大きい方が良い、給料が高い方が良い、という事を就職先に望むのは、ある意味当たり前かもしれません。
優しく面倒見の良い先輩・上司がいる方が良い、これも確かに入社するにあたっては安心ですよね。
しかし、本質はもっと別のところにあるのではないでしょうか。今、例に出したような要素は演出のやり方によってどうにでも見えてしまいます。

また、実際に働いてみての実感値は、やりがいのある仕事、自己実現(自己成長)が感じられる職場かどうかの判断となります。
という事は、先輩社員に聞くことが手っ取り早いということになりますが、これにもバイアス(偏見)がかかるかもしれません。
ならば、トップの発する言葉と比べてみて同じベクトルかどうかを確かめる。インターンシップも実効性があるか疑わしいのであれば、客観的に職場見学で場の「気」を感じてみる。
全て現場に真実が宿ります。
現地現認、自身の目で見て、心で感じ取る感性を大事にしてもらいたいと思います。

お互いの価値観が近いこと、考え方のベクトルが似ていることが確認できると、安心感が得られます。
人間は集団生活を選んだ太古からこの「肌合い」を大事にしていることは間違いありません。
表面的なデータのみに縛られた狭い視野での就職活動では見誤ります。どうか本質を見極める目を養いつつ就職活動に活かして頂きたいと思います。

各拠点長より
FROM THE MANAGEMENT

Aさん

Aさん

2002年入社
FSA事業部 部長

イシカワはチャレンジ精神に対して、非常にウェルカムな会社です。
「よし、やってみろ!」という大変前向きで、ある意味ベンチャーな社風があります。
私自身、海外輸入ファブリックを取り扱うFSA事業部を任されておりますが、商品開発や海外出張など、これまでイシカワが取り組んで来なかったような案件を提案しても、社長は常にゴー・サインを下さいます。
結果、成功しても失敗しても、全てに実感が伴い私の血肉となっています。
仕事は実感が伴って初めて仕事と呼べると思いますし、成長への「栄養」とも言えます。ただ、誤解しないで頂きたいのは、任せっきりにするということではありません。
各部署・各部門では日々の上司・部下間でのコミュニケーションはもちろん、定期的に個人面談を行い、時には個人的な面までも上司が相談に乗っている風景があります。
「手は離すが、目は離さない」、そんな社風がイシカワにはあるのです。

Oさん

Oさん

2010年入社
渋谷店 店長

一言で言いますとイシカワは、社員自身の幸せを第一に考え、その為の挑戦を可能にさせてくれ、成長させてくれる会社だと思っております。
インテリア流通業界の中で現在いい意味で成長過程にある為、ただ単に売上を伸ばして一番を目指すのではなく「オンリーワン」、イシカワ独自の成功を目指す為の仕組みづくりに誰もが参加できるところに魅力があり、自分自身の可能性を広げ、そして実際に取り組めることで成長できると思います。

実際に、オリジナル商品の開発や、WEBを活用した仕組みづくりで、他の同業他社にない強みになっており、今後の発展と各個人の成長につながっていると実感しています。私個人としても現在拠点を任させている中で、大きな企業で大きな枠組みの中に1つパーツとして動くより、会社の今後に大きくかかわることが出来る点にやりがいを感じます。その結果、前向きに取り組め、その先に家族の幸福があるのだと感じます。

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