株式会社イシカワ RECRUITMENT

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顧客はイシカワが提供しているサービスのどんなところに対して
喜んで対価を支払ってくれているか

Mさん

Mさん

2010年入社
横浜営業所 係長

商品を頼んでから納品するまでの一連の流れのスピード、そして安心感に対して喜んで下さり、対価を支払っていただいていると思います。
当社と同じ商品を扱える商社は数多くあります。
その中で、お客様自身の仕事を確実に素早く進めるためにはスピードが最重要視されます。
商品を選定するまでのスピード、商品を発注してから納品されるまでのスピードが速ければ速いほど喜ばれます。
また、ただ速いだけではなく、きちんとした商品をきちんとした状態で納品する事も重要です。納品する際の商品の置き方一つでも、商社としての教育が行き届いているか否かが御客様には伝わります。
そこに対して安心感を持てる事が大切であり、お客様が対価を支払うポイントだと思います。

Sさん

Sさん

2010年入社
渋谷店 主任

知識とレスポンスになるかと思います。
同じ商品を同じ価格で扱う同業他社が多く存在します。
そんな中で、弊社を選んでいただける同業他社との差別化という意味では営業・業務含め商品知識の豊富さにあるかと思います。
商品知識があれば提案の幅も広がりますし、お客様からの質問に対して即答ができるのでレスポンスも早くなります。
レスポンスが早くなるとお客様からの信頼度が高まります。
お客様との信頼関係が出来ていればベストパートナーとして長いお付き合いができると考えてます。

Mさん

Mさん

2005年入社
三鷹営業所 主任

イシカワの武器はチームワークです。
お客様には、1社1社担当の営業スタッフがいますが、イシカワでは全社員が全てのお客様に対して自分が担当であるという気持ちで対応しています。
例えば、自分が担当するお客様から明日の10時に現場へ商品を持って来てと言われました。でも明日の10時は既に別の予定が入っていました。そんなシチュエーションって沢山あります。
イシカワではそんな時、当然のようにお互いがお互いを助け合う文化が出来上がっているので、仲間が助けてくれます。
営業だけではありません。業務や物流は直接お客様を担当する事はありませんが、全てのお客様に対して自分が担当だという気持ちで日々対応しています。
これがイシカワの大きな武器でありお客様から支持されている部分だと思います。
全てはお客様のお役に立つ為に。という意識が共有出来ているからこそ出来る事だと思います。

Kさん

Kさん

2003年入社
FSA事業部 係長

顧客が期待している以上の対応をする事です。
単に物を仕入れて販売するだけの御用聞きや言われた事をそのままやるだけでは淘汰されていきます。常に相手が望むもの以上の対応を心掛けています。
例えば、在庫確認があった際に確認して品薄だった場合、単に有無を答えるのではなく、状況を踏まえ売り止め依頼を掛けます。
また他にもトラブルが発生した際、どちらのミスであっても納期交渉や代替え案を上げ、解決方法を逃げずに考えていく姿勢を持つことも大事だと感じます。
このような細かい気遣いの繰り返しが、顧客からの信頼を得る事が多々あります。顧客との一体感が生まれた時、当社のファンが増え、喜んで対価を支払って下さるものだと思います。

既存の顧客に継続してサービスを受け続けてもらうために、
どんな事に取り組んでいるか、気をつけているか

Mさん

Mさん

2010年入社
横浜営業所 係長

時代のニーズの変化に伴い、必要とされる商品も都度変化します。
その時その時で必要な商品を常に把握し、提供できる状態を持続させていくことが既存の顧客に継続してサービスを受け続けてもらう為に重要なことだと思います。
10年ほど前は、弊社は内装仕上げのクロス・襖紙・カーペット等をメインで扱う会社でした。
今もそれらの商材をメインで取り扱っていますが、最近では、住設建材を多く取り扱うようにもなりました。
内装仕上げを行うお客様が事業を拡大し、成長される中で、住設建材を取扱い施工される機会が多くなりました。それに伴い、弊社もいち早く住設建材の商流を確立し、適正価格で顧客に提供できるようになりました。
勉強会や研修を実施し、社員の知識や経験を増やしていくことで、新しい商品提案をしっかりと行えるよう取り組んでいます。

Sさん

Sさん

2010年入社
渋谷店 主任

お客様の要望+αなにができるかです。
お客様が次に考えるであろうことを予測し、事前に準備し提供することが大事だと思います。
例えばお見積り依頼をいただいた際には商材の金額返答だけではなく、在庫・納期確認、またその商材に必要な副資材等その次に必要な情報を一緒にお伝えします。
このように、+αの情報を提供し、一つ一つ丁寧な対応を積み重ねていくことが、信頼に繋がり次の問い合わせに繋がります。

Mさん

Mさん

2005年入社
三鷹営業所 主任

「お客様のベストパートナーになる」これがお客様から支持され、取り引きを継続していく上で1番重要だと考えています。
では、どうすればお客様のベストパートナーになれるのでしょうか?
模範解答は存在しませんが、お客様が1番求めている物は「情報」だと私は考えています。
その様々な「情報」をお客様に提供し続ける事がベストパートナーになる1番の近道ではないかと思います。
一口に「情報」と言っても様々な情報があります。新商品の情報やメーカー情報、建築業界の情報、職人動向の情報などなど。
そして、お客様が使いそうな商品を提案する提案営業も、大切な情報提供になります。このような、今お客様にとって旬な情報を提供し続けることが信頼獲得に1番大切な事であり、ベストパートナーへの1番の近道だと考えています。
なので、入社して10年以上経過した今でも新しい「情報」を得る為に、毎日が勉強です。

Kさん

Kさん

2003年入社
FSA事業部 係長

知識向上と発信力です。
プロユーザーと接するにあたり、カーテンファブリックの専門知識や自社製品は勿論の事、その他、壁紙や床材なども含めインテリア業界の幅広い知識が必要です。
例えば毎年行われている海外の展示会のトレンド事情だったり、国内外問わず業界内の最新の情報を得たり、防炎や品質表示法などの法規に関してまで、さまざまな知識があるに越したことがありません。
私自身も勉強中であり、インテリアセミナーやインテリアコーディネーターの会合など顔を出します。それらの知識を活かし、顧客へ発信することが、とても大切だと思います。時には顧客の方が詳しく教えて頂く事も多々あります。
拘りのある商材を選ぶ顧客は常にそのような情報を求めています。情報交換をしていき交流を深め継続的なサービスに繋がるよう取り入れています。

この仕事の面白さはどこにあるのか、この仕事にハマるところはどこなのか

Oさん

Oさん

2014年入社
神田店 チーフ

完工した現場(住宅・店舗・オフィス)を自分の目で見て、素晴らしい仕上がりの工事に自分も携われた事に喜びや面白さを感じています。
施主・設計・元請け・工事店・職人・イシカワ様々な会社や人が関わって1つの現場を納めます。
その中で自分の知識や経験を使い、時には提案営業をしたり、関わる人が困っていれば手助けできる存在となり、問題を解決する。
現場が無事に収まった時にお客様から「助かった」や「ありがとう」と声を掛けて頂いた時に幅広い知識を勉強して良かった。さらに勉強しようとやる気になります。
相手に感謝して貰える、必要として貰えるとどんな人でも嬉しいはずです。その嬉しいの回数が増えるように取り組むのが仕事の面白さだと思っています。

Mさん

Mさん

2010年入社
横浜営業所 係長

様々なお客様の現場の相談や意見を聞けること、様々なお客様の価値観や考え方を聞けることが最も面白いと感じます。
建築会社やリフォーム会社の社員として働く方は、将来こうなって行きたい、こういう建物を作りたい等の夢を持っている方が多く刺激になります。
また、個人事業主として仕事をされている方は、仕事や生活の保障を自分自身で行っている為、仕事に対してかなり責任感と厳しさを持っており日々感心させられます。
会社の社長として従業員を束ねている方は、自分自身よりも社員のことを優先して考え社員の成長を嬉しそうに話してくれます。
色々な分野の方と、現場でコーヒーを飲みながら話が出来、それが営業に繋がり受注に繋がる少し変わった業界です。そこにこの仕事の面白さを感じています。

Jさん

Jさん

2011年入社
渋谷店 チーフ

・その道のプロフェッショナルになれる。
イシカワの仕事はプロを相手にする仕事で多くの商品を取り扱います。また、商品を売るだけでなく自分自身を売り込んでいく為、商品知識・提案力・仕事の進め方一つ一つ日々勉強が必要ですが。成長を実感することができます。

・努力が数字に繋がる。
イシカワの仕事は基本的にルート営業といわれる常にお付き合いがあるお客様に向けて営業活動をしますが新規お客様開拓も行います。新規お客様より売上を作るのは簡単なことではありません。同業他社よりそれ以上のメリットを感じて頂くには様々な角度からアプローチが必要となります。
ただ、努力をしあきらめなければお客様に振り向いて頂けます。振り向いて頂き売上を作ることができた際は営業ならではの成果の実感を味わえると思います。

Kさん

Kさん

2003年入社
FSA事業部 係長

人に喜んでいただける事です。
拘りの強い顧客が多い中、取扱い商材がマッチすると価格関係なく使ってくださるケースがあります。
イギリス、アメリカ、オランダの商材を中心に扱っていますが、おのおのデザインの特徴があり、例えば過去イギリスにお住まいになられていた方は、ほぼイギリスのファブリックを選ばれます。商材がその方の生活にマッチした時に楽しさを感じます。現場を進める際に建築設計、取付業者共に一緒になって現場を作っていくこともハマるところの一つであり、完成した時には胸に響くものがあります。
また海外ファブリックの仕入に関する業務もあります。時には海外の展示会へ出向き、業界の最新情報を得たり、取扱いブランドの担当者と会い商談をしに行きます。
他にない商材を国内で提供することで人に喜んでいただける事に繋がる面白さがあります。

新入社員(又は社員)の育成において気を付けているところ

Oさん

Oさん

2014年入社
神田店 チーフ

表向きの営業力・知識・数字の話は全体の2割程度で、それよりも、取り組む姿勢・基本動作(意識)の話など、新入社員のやる気向上に繋がる事を心掛けています。
自身の経験上、「これくらいなら出来る」とか「自分はこのくらいはやっていた」と思っていても、新入社員の性格や長所・短所を見極め、能力ややる気に合った指導を心掛けています。
また何かの仕事をお願いする際には説明だけで終わらせずに、言って聞かせ、やって見せ、やらせてみせ、褒める(反省もする)を意識しています。
いずれにしても、本人の性格的なところも含めた能力を把握しなければいけないと思っているので、私生活を含め、新入社員の事を良く知ると言う事を最初に取り組んでいます。

Mさん

Mさん

2010年入社
横浜営業所 係長

新入社員の方は、経験や知識の部分はベテラン社員に比べて当然劣ってしまいますが、その反面、意欲的に取り組もうという姿勢には素晴らしいものがあります。
自分自身で挑戦させ、失敗を経験し、再挑戦させるという自発性を大事にしてあげれるよう気を付けています。
新しい仕事を頼む際は、大まかなやり方をまず教えます。細かなやり方は教えず、まずは自分で考え挑戦してもらいます。
人によって考え方はバラバラですし、その人なりの向き不向きがあります。
人は、自分が一番得意な方法をまず試す事が多いです。その方法で成功させることが一番大事ですし、その方法で失敗しても少し変えれば必ず成功に繋がります。
全て教えずに、自分で成果を出すのを待ってみるという事に気を付けながら、新入社員の育成を行いたいと考えています。

Jさん

Jさん

2011年入社
渋谷店 チーフ

・声をかける(コミュニケーションを取る)
学生から新入社員として入社する時は、イシカワで仕事をしていく為の知識はもちろん、社会人としての経験がない為、正直何も分からない状態で入社されます。
もちろん研修等はありますので基本知識は身に付けられますが現場での仕事は実際に仕事をやってみないとわからないものです。仕事をしていると必ず分からないことや悩み事が出てきます。
新人社員の方からどんどん質問をしてきてくれて常に解決できれば一番良いのですがため込んでしまうことが多いと思います。
私にとって育成・教育において大事だと思うことは質問を待っているのではなくどんどん先輩・上司から声をかけてあげてコミュニケーションを図りながら問題を解決していくことが大事だと思います。
実際に自分自身も声をかけて頂ける先輩・上司のおかげで問題をスムーズに解決することができ成長していくことができました。

Kさん

Kさん

2003年入社
FSA事業部 係長

コミュニケーションと目標設定です。
右も左も分からない状態なので、何が分からないかが分からないと思います。
こちらからの声掛けをするようにしています。できたことは褒める、できなかったことは注意をし、理由を丁寧にアドバイスするという方法を心掛けています。
自身もそれらを判断するために客観的な目を養わなければならないと感じます。
最初は簡単な課題を与え、期日を決め目標設定をし進めて行きます。何をいつまでにやるかを明確にして実務に基づいて行います。
例えば、受発注業務に始まり、電話対応などの順番で行います。受発注をすることで商品を知る事ができ、また電話対応で顧客を知る事が出来ます。期日を決める事で成長する実感が出ると思います。
まじめに取り組むことが、成果に繋がる事を体感してもらうようにします。

新入社員(又は社員)が職場で働いている中で、
どんな様子を見た時にウチの会社に入社してくれてよかったと感じるか

Oさん

Oさん

2014年入社
神田店 チーフ

与えられた仕事に対して責任感を持ち、「もっと○○して欲しい」とか、「もっと○○したい」などの意見が出るようになると、入社してくれて良かったと感じます。
どこまでを付きっ切りで指導し、どこから仕事を任せるかの見極めが指導側には必要だと思います。
私自身もこの仕事を始めた時は、自発的にと言うよりも、時間や仕事に追われる事が多く、どちらかと言えば「やらされる仕事」でした。
周りの先輩や同僚に助けてもらいながら、徐々に仕事の理解が深まり、お客様との商談時に徐々に提案が出来るようになりました。
そういったことを積み重ねていくうちに、お客様は勿論の事、メーカーや社内に目を向けられるようになって、より広い視野で物事を考えられる様になりました。
新入社員の間は「やらされる仕事」が多いと感じるかもしれませんが、徐々に理解を深めて、いずれは自身で考える・創造する仕事をしていって欲しいと思います。

Mさん

Mさん

2010年入社
横浜営業所 係長

失敗した後に成功して、嬉しそうに喜んでいる姿を見たときに、入社してくれてよかったと感じます。
また、成功を重ねる事で経験値が上がり実力が付き、一人前の社会人として活躍し始めた姿を見れた時に、入社してくれて良かったなと感じます。
新入社員の方は、入社して実務をこなし始めると自分の実力と現実とのギャップで挫折を経験する事があります。その際、乗り越えて次に進むためには本人自身の努力が不可欠です。
初めての経験が多いので、体力的にも精神的にもかなりカロリーを消費してしまうはずです。
それを乗り越えて、成長した姿を見れるのが一番喜ばしいことであり、新入社員の方のあるべき姿だと思います。

Jさん

Jさん

2011年入社
渋谷店 チーフ

・営業成績の向上
入社したての際は、もちろん売上目標も少なく、担当している顧客の数も多くありませんが、毎日が悪戦苦闘の連続だと思います。
取り扱い商材も多く、様々なことを学びながら顧客とのコミュニケーションを図り、同業他社に負けないよう営業をしていかなければなりません。
また、積み重ねにより様々な経験をしていき、お客様・会社の上司からの信頼を獲得していくことが大切になります。
そんな日々の中、大型顧客の引継ぎや、新規顧客の獲得など、どんどん売上目標を達成して自信をつけ、活躍している姿を見たときは入社してくれてよかったと感じます。

Kさん

Kさん

2003年入社
FSA事業部 係長

型にはまることなく常にチャレンジしている姿を見た時に、入社してくれてよかったと感じます。
輸入ファブリックをメインに取り扱うショールームを備えた新事業部として、FSA事業部が発足して4年が経ちます。イシカワの80年の歴史を考えると非常に新しい事業部です。
顧客を作る事やショールームの運営など、やることなすことが新しいことばかりです。トライアンドエラーの中で私たちも進めております。
このような型決めされていない中、自由な発想と実行力が重要だと感じています。決められたことをコツコツこなすのではなく、取扱いブランドを拡販するに当たり、自身が感じたことや思ったことを大いに発言できる社内環境であります。
先輩上司に関わらず、耳を傾け意見交換が容易にできるところがとても良いところであり、新しく入社する社員にもこの環境を大いに活用してほしいと思っています。

新入社員(又は社員)が一人前に成長していく上で、
大事なポイントになっている当事業部の職場環境について

Jさん

Jさん

2011年入社
渋谷店 チーフ

・責任ある仕事をしていく
誰もが入社した際は、右も左もわからない状態で、先輩社員・上司に指導して頂き仕事を覚えていくと思います。
少しずつですが仕事を覚えていくと、日々の業務をこなすことで精一杯になりますが、そんな日々を繰り返していくと、徐々に責任のある仕事を任せてもらえるようになります。
責任のある仕事を任されお客様にさらに満足してもらいたい気持ちがあれば自分自身自ら進んでスキルを磨いていくと思います。また、後輩ができれば後輩指導もしていかなければなりません。後輩を指導する責任は自分自身を成長させる為にとても大切なことになります。
この環境が自分自身を成長させていく為に必要と思われます。

Mさん

Mさん

2010年入社
横浜営業所 係長

報告・連絡・相談がしやすい職場環境が最も大切だと思います。
仕事は全員で協力して進めていくもので自分一人で出来るものではなく、また、自分一人で抱え込む必要もありません。
しかし、報告・連絡・相談がしにくい環境ですと自然と一人ですべてを自己解決しながら仕事を進めてしまいがちです。その結果、周りが気づかないうちに新入社員が追い込まれてしまうという状況を引き起こしかねません。
忙しくても相談しやすい雰囲気があれば、相談する事で責任は上司にも引き継がれますし本人の精神的負担も軽くなるはずです。
報告・連絡がスムーズであれば全員の動きを相互に理解しながら仕事を進めていけるので、ミスの軽減にもつながります。

Oさん

Oさん

2014年入社
神田店 チーフ

様々な商材を取り扱う商社で働く上で、商品知識を身に付ける事は非常に大切な仕事内容ですが、簡単には覚えられません。
イシカワに入って驚いたのが、メーカーの勉強会・見学会が多い事です。
住宅系の現場で使用する商材や施工方法を間近で見る事は見本帳をみるよりもよっぽど頭に入ります。
私が働いている神田店だけでも昨年はキャンペーンを含めたメーカーの勉強会が3回、社員が講師となって行う勉強会が3回。その他店舗別や会社で行う勉強会を併せると年間10回以上の勉強会は行っていると思います。
こうした日頃の勉強会で身に付けた知識がお客様へのお役に立ち、一人前に成長する大事なポイントや環境だと考えています。
また、社員が講師となって行う勉強会は当たり前ですが、講師役の社員はより深い知識が必要となります。
いい加減な事を伝える訳にもいきませんので、いい意味でプレッシャーに感じ、さらに勉強しなくてはいけないという気持ちになります。

Kさん

Kさん

2003年入社
FSA事業部 係長

当事業部は接客営業、現場調査、見積り発注、施工段取りまで総合的に行います。
社員教育は大きく分けて営業、業務の二つあります。
まず営業に関しては顧客訪問、現場訪問など営業同行を継続的に行います。継続的なお付き合いをされている顧客に対して新しい担当者が慣れるまでのフォローはしていきます。顧客向けの商品PR活動も一人で行えるまで一緒に行います。
業務に関しては配属後に約半年間、社内で受発注業務を行います。また業界知識は社外研修を利用したりして構築していきます。
私自身、感じることはインテリアが好きである事、人に喜ばれることが好きな事に尽きると思います。

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